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   <title>スパニエルくんの日記</title>
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   <updated>2009-10-06T06:31:21Z</updated>
   
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   <title> 冊封体制</title>
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   <published>2009-10-05T17:31:03Z</published>
   <updated>2009-10-06T06:31:21Z</updated>
   
   <summary>冊封体制という概念は西嶋定生が「六-八世紀の東アジア」（1962年）にて提唱した...</summary>
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      <![CDATA[冊封体制という概念は西嶋定生が「六-八世紀の東アジア」（1962年）にて提唱した。単独の冊封を指したものではなく、冊封によって作られる中国を中心とした国際関係秩序のことである。

当時、前田直典が唐滅亡後の東アジア諸国の大変動[1]に目をつけ、東アジア諸国の間に相互連関関係があると提唱していた（「東アジヤに於ける古代の終末」1948年）。

しかしこの前田論に於いては、そういった連関関係を作っている要因に付いては言及されないままであった。それに対して西嶋冊封体制論は冊封に着目することによってこれに一定の回答を与え、「東アジア世界」という「その中で完結した世界」の存在を提唱するに至った。
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西嶋は「東アジア世界」を特徴付けるものは漢字・儒教・仏教・律令制の四者であるとし、これらの文化が伝播できたのも冊封体制がある程度の貢献をしていると見ている。「東アジア世界」の範囲は漢字文化圏にほぼ合致し、含まれる国は現在の区分で言えば、中国・朝鮮・日本・ベトナムであり、「東アジア世界」の中心にかけられる「網」が冊封体制であるとしている。

このように当初は「東アジア世界」を説明するためのものであった冊封体制はその後、唐滅亡後にも拡大され、清代のように明らかに東アジア世界と冊封体制の範囲とが異なる時代にまで一定の言及をしている。]]>
      
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   <title> アルファベット表記問題</title>
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   <published>2009-10-02T12:29:23Z</published>
   <updated>2009-10-02T12:30:10Z</updated>
   
   <summary>「Korea」という英語名称を日本の植民地政策によるものとして「Corea」をア...</summary>
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      <name>スパニエルくんの日記</name>
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      <![CDATA[「Korea」という英語名称を日本の植民地政策によるものとして「Corea」をアルファベットにおける標準表記に変更すべきだとしている問題で、韓国では広く知られた俗説。日本と韓国が併記される際にアルファベット順からKoreaよりJapanが先になるが、日韓共催イベントなどで自らの表記を「Corea」とすることがよくある。「19世紀末まで韓国のアルファベット呼称はCoreaであったが、日清戦争で勝利した結果、国際影響力を高めた日本がJapanがCoreaより後に来るのを嫌い、CoreaをKoreaに変えさせた」とか、「オリンピック行進の際に、韓国より日本が早く登場するようにするためにCoreaをKoreaに変えさせた」とかいう主張がなされている。
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水野俊平によれば、Coreaの表記の方が歴史は長いことは事実であるが、18世紀半ば頃から、Koreaという名称がヨーロッパの地図に現れている。1774年にイギリスのボーエンが製作した「日本国」という地図には「Sea of Korea」という表記がみられ、1748年にグリーンが製作した「朝鮮国図」には「Kingdom of Kauli of Korea」と表記されている。一方、1882年に調印された「韓美修好通商条約」1883年に調印された「韓英修好通商条約」では「Corea」と表記されており、KoreaとCoreaは英米の外交文書の中でも、少なくとも1905年までどちらも使われていたようである。しかし、アメリカが外交文書等でKoreaを使い始めたのは1884年の「Legation of the United States of America」からであり、日本は朝鮮植民地化はおろか、日清戦争もまだ始めていない。逆に、イギリスは1905年までは「Corea」を使用していたが、それは日清戦争終結から10年もたってのことであり、「日本が日清戦争に勝利して朝鮮半島で勢力を掌握したために、CoreaをKoreaに変えさせた」という主張とは、いずれにしろずれが生じる。]]>
      
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   <title>海上自衛隊の航空母艦建造構想</title>
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   <published>2009-09-22T03:46:26Z</published>
   <updated>2009-09-22T03:48:32Z</updated>
   
   <summary>海上自衛隊の航空母艦建造構想（かいじょうじえいたいのこうくうぼかんけんぞうこうそ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[海上自衛隊の航空母艦建造構想（かいじょうじえいたいのこうくうぼかんけんぞうこうそう）では、海上自衛隊の航空母艦ならびに軽空母等の類似艦艇建造構想について述べる。

1951年1月22日厚生省復員局残務整理部内で作成された海軍再建案を野村吉三郎元海軍大将が極東海軍司令官ターナー・ジョイ中将に持ち込み、この第二案で護衛空母4隻の保有が明示される。第二案は保科善四郎元中将と極東海軍参謀副長アーレイ・バーク少将との間で検討され、フォレスト・シャーマンアメリカ海軍作戦部長の承認を得たのち、1951年3月31日に「日本政府が同意するなら野村・バーク案で海軍再建を進める」旨の回答があった。しかし財務当局の同意を得られず提案を拒絶する。Y委員会はこの後に、貸与艦艇の受け入れのために旧海軍関係者8名、海上保安庁2名の計10名をもって設立される。 
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1954年（昭和29年）には保安庁が昭和29年度防衛力増強計画において駆逐航空母艦（原文ママ）1隻を駆逐艦4隻、護衛艦3隻ともにアメリカ側に要求した。 
Y委員会に於いて護衛空母のボーグ級もしくはコメンスメント・ベイ級の導入を新日本海軍再建計画に盛り込む。 
復員船として使用されていた大型商船興安丸を改装し、空母とする案もあった。 
アメリカ海軍から第二次世界大戦で建造した護衛空母の供与なら可能との意向が示されたが、実現せずに終わる。]]>
      
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   <title>アサヒビール</title>
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   <published>2009-09-03T19:54:00Z</published>
   <updated>2009-09-03T19:56:12Z</updated>
   
   <summary>アサヒビール株式会社は、日本の大手ビールメーカー。 1889年創業。1949年の...</summary>
   <author>
      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[アサヒビール株式会社は、日本の大手ビールメーカー。

1889年創業。1949年の大日本麦酒株式会社の分割により設立。

同社の分割は主要ブランドであるアサヒビール（西日本で販売）とサッポロビール（東日本で販売）を分割する形を取ったが、この分割を推進した大日本麦酒の山本為三郎専務が朝日麦酒の初代社長に就任したため、様々な憶測を呼んだ。山本は大日本麦酒に合併された日本麦酒鉱泉の出身であり、その同社から継承した商品でかつ全国ブランドとして知名度のあったユニオンビールと三ツ矢サイダーの2銘柄を朝日麦酒が継承した他、戦前大日本麦酒は設備投資を西日本に集中して行っていたため、その結果最新鋭設備の殆どが朝日麦酒の帰属となっていたのがその主な理由であった。
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更に西日本では戦前からアサヒブランドが定着していたため、新生アサヒビールも西日本を中心に売れ行きは好調で、分割当初はキリンビールを含めた3社間で市場占有率1位となり、山本社長も関西財界の重鎮として活躍していた。しかし、高度経済成長と共に東京への一極集中化が進むと、結局この山本が主導した地域偏重の分割がたたり、大幅に市場占有率は低下。首都東京では同根で同じくブランド名に馴染みの無いニッポンビール（1964年にサッポロビールと改称）と競合。
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   </content>
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   <title>称制</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tycnsw.hohoemi35.com/2009/08/post_35.html" />
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   <published>2009-08-21T03:10:28Z</published>
   <updated>2009-08-21T20:59:33Z</updated>
   
   <summary>称制（しょうせい）とは先帝崩御後、新帝（主に皇太子または皇后）が即位の式を挙げず...</summary>
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      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[称制（しょうせい）とは先帝崩御後、新帝（主に皇太子または皇后）が即位の式を挙げずに政務を執ること。日本では飛鳥時代に中大兄皇子と菟野皇后の二例が見られるが、どちらも日本書紀では一見してほとんど事実上の天皇と同然に記述されている。日本の場合摂政と似ているが、摂政の場合、天皇が同時に存在しているが、称制の場合は、天皇がいない（称制している本人が事実上の天皇か天皇に準ずる存在）のが大きな違いである。

称制はもともと中国の漢文の言葉である。先王が崩御して、新王が幼少である場合、太后（母后）が実権を握って政治を代行することをいう（垂簾の政）。古く春秋時代からみられる。日本と異なり、中国の場合は称制する者（母后）と別に正統の君主（幼君）が同時に存在しなければならない。
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日本においては、中大兄皇子（舒明天皇・斉明天皇の皇子で後の天智天皇）と菟野讃良皇后（天智天皇の皇女・天武天皇の皇后で後の持統天皇）の2例を「称制」としているが、この他に神功皇后・飯豊皇女・阿閉皇女の計3例のケースも称制に相当すると言う考えがある。

斉明天皇は新羅出兵準備中の661年に崩御したが、中大兄皇子は皇太子のまま即位せずに政務を執行した。]]>
      
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   <title>心理士</title>
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   <published>2009-08-07T06:01:38Z</published>
   <updated>2009-08-07T06:02:16Z</updated>
   
   <summary>心理士（師）（しんりし）とは、心理学を職業とする人の事。英語ではpsycholo...</summary>
   <author>
      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[心理士（師）（しんりし）とは、心理学を職業とする人の事。英語ではpsychologistであるが、学者として心理学を研究する者は心理学者と呼ばれる。

心理士の多くは臨床心理学を専攻しており、病院、教育相談所、心理カウンセリング機関で働く者や、独立してカウンセリングルームなどを自営する者もいる。専門的な知識、技術を必要とする職業であるため、その専門性を保証する資格が望まれるが、日本には未だ心理職の国家資格が存在せず名称独占等の法的規制がないため、「心理士」、「カウンセラー」などを自称することは誰でもできる。

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こうした現状を問題視し、心理士の国家資格を作ろうとする動きが数十年前からあり、臨床心理学関係の学会の分裂や対立を引き起こしてきた。その結果、種々の学会を母体とする種々の民間資格が乱立する状況になっている。こうした中で、日本心理臨床学会を母体として組織された、日本臨床心理士資格認定協会の認定する「臨床心理士」資格は、修士修了を要件とするなど、教育システムも整備されている。大学院で「臨床心理士養成」を銘打つところが多く存在し、公立学校のスクールカウンセラーの要件のひとつになっていたり、医療機関の応募資格になっていたりしている。
]]>
      
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   <title>総合太極拳（四十二式太極拳） </title>
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   <published>2009-08-01T03:36:44Z</published>
   <updated>2009-08-01T03:37:17Z</updated>
   
   <summary>80年代後半、太極拳の国際大会が催されるようになると、競技会用の套路が要望される...</summary>
   <author>
      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[80年代後半、太極拳の国際大会が催されるようになると、競技会用の套路が要望されるようになった。競技者自らが構成した「自選套路」では、優劣を判定することが難しいことが生じるからである。そこで陳氏、楊式、呉式、孫式の競賽套路、総合套路、遅れて武式の競賽套路が発表された。日本では「競賽」という語に馴染みがないため、競賽套路は「規定套路」あるいは「競技套路」などと呼ばれるのが普通である。こうして発表された総合套路が「総合太極拳」であり、動作の数から「四十二式太極拳」とも言われる。 
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総合太極拳は、四十八式と同様に楊式太極拳をベースにして、陳氏、呉式、孫式の動作を組み合わせて創られた套路である。四十八式よりも各門派の特徴的動作を明確に演ずることが出来、内外の競技会種目として採用されている。見栄えのする套路なので、中国では一般にも人気が高い。その一方で、競技性を念頭に置いて伝統拳の動作をつなぎ合わせたので、「連続性が悪くぎごちないところがある」「健康効果に比して身体への負担が大きい」などの批判もある。　 
太極剣（三十二式太極剣、総合太極剣） 
制定拳を行う者が器械入門として行えるよう、楊式太極剣をもとに編纂された套路が「三十二式太極剣」である。さらに競技用套路として、陳式、楊式、呉式の動作を組み合わせた「四十二式太極剣」（総合太極剣）があり、総合太極拳と並んで競技会で盛んに行われている。 
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   <title>部落解放同盟による見解発表の後</title>
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   <published>2009-07-13T15:29:59Z</published>
   <updated>2009-07-13T15:30:57Z</updated>
   
   <summary>部落解放同盟による「見解」発表の後、2004年1月になって、宮崎学、呉智英らが名...</summary>
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      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[部落解放同盟による「見解」発表の後、2004年1月になって、宮崎学、呉智英らが名を連ねる反論本『「同和利権の真相」の深層』が解放出版社から刊行され、「『真相』シリーズはこれまで部落が差別されてきた現実を無視している」などの批判を展開した。（以下、『深層』と略記する）

こうした『深層』著者グループの反論に対して、寺園は、「運動・行政を批判する資格と専門性 ──角岡伸彦「『同和利権の真相』の深層」に答えて」（「こぺる」2004年3月号）において再反論している。
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なお、『深層』の著者たちの中で最も精力的に『真相』批判を展開しているのは、呉智英のインタビューも担当した角岡伸彦である。角岡は、『深層』発刊前に、「『同和利権の真相』の深層」（こぺる2003年12月号）という同名の批判論文を発表しており、これが前掲書のタイトルに採用された。角岡は、「こぺる」誌上で寺園と頻繁に批判・反駁の応酬を繰り広げていたが、現在は小休止の状態である。

その論争の渦中で、寺園は『深層』本において「論争から逃げている」と宮崎学らより事実無根のことを書かれ、名誉を傷つけられたとして、大阪地裁に提訴した。2005年5月19日、大阪地裁の塚本伊平裁判長は宮崎学の記述を虚偽と認定し、宮崎学と解放出版社に110万円の賠償を命じた。
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   <title>消防車の出動頻度に比べて</title>
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   <published>2009-07-04T17:50:09Z</published>
   <updated>2009-07-04T18:20:40Z</updated>
   
   <summary>消救車（しょうきゅうしゃ、正式名称：消防救急自動車）は、消防車の出動頻度に比べて...</summary>
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      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[消救車（しょうきゅうしゃ、正式名称：消防救急自動車）は、消防車の出動頻度に比べて、よく駆り出される救急車の運用効率化を図り、消火と救急の両方の機能を持つ車を配備することを目指して作られた車である。2台買うよりは若干安いが、両方の機能を持つ車両は法令上も想定外だったこともあり、効率的に運用できるかどうかはこれからの課題である。配備されている消防機関はまだ少なく、2004年（平成16年）12月にモリタが開発・製造した日野・デュトロベースの車両が、千葉県松戸市消防局六実消防署に第1号として導入された。2007年（平成19年）4月には京都市消防局北消防署中川消防出張所に全国第2号として消救車が導入されたが、京都市消防局特注モデルのためポンプは小型動力ポンプしか搭載しておらず、患者搬送ベッドや生体情報モニターなどを備えるが最新の救急車に比べれば設備は劣る。 2008年（平成20年）4月には青森県むつ市大畑町の大畑消防団本部付分団に全国3号目の消救車が配備された。同分団の消防団がポンプ車として使い救急車としては、同分団に隣接する下北地域広域行政事務組合消防本部大畑消防署が運用する。
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患者収容スペースを活かした指揮車仕様のタイプが2007年（平成19年）4月現在福岡市消防局、北九州市消防局に配備されている。

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   <title>野菜を漬けたものを意である沈菜</title>
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   <published>2009-06-15T23:11:37Z</published>
   <updated>2009-06-15T23:14:00Z</updated>
   
   <summary>キムチ（??）は白菜などの野菜を薬念（ヤンニョム）と呼ばれる薬味で漬けた、朝鮮を...</summary>
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      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[キムチ（??）は白菜などの野菜を薬念（ヤンニョム）と呼ばれる薬味で漬けた、朝鮮を代表する漬物。朝鮮漬とも。

一般的なキムチは唐辛子がふんだんに使われており、真っ赤な色が特徴的の大変辛い漬物である。辛いだけでなく薬念と乳酸発酵による旨味と酸味が混じり合った複雑な味を持ち、韓国以外でも米食文化圏においては一般的に食されている。一方で、その辛さや薬念に使うニンニクの臭いから敬遠する人も多い（ただし、本来、キムチとは朝鮮語で「野菜を漬けたもの」という意味であり、唐辛子の有無は関係がない。唐辛子やニンニクを使わないキムチも存在する）。

朝鮮半島を発祥とし朝鮮民族やその料理にとって欠かせない食品であるため、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国だけでなく海外の朝鮮民族の多く暮らす地域では市場などで簡単に手に入る。
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日本でも一般的で、人気のある食品であり、単独であるいは付け合せ（特に焼肉店）として食べられるほか、豚肉と一緒に炒めた「豚キムチ」などの材料や、チゲの具（キムチチゲ）としても用いられる。

 言葉 [編集]
朝鮮語で「野菜を漬けたもの」の意である沈菜（??、チムチェ）が語源であるとされる。ただし、沈漬（チムチ）、鹹菜（ハムチェ）等、その他の語源説もある。

キムチの英語表記について、Kimuchi（日本語・カナから転写）と表記し発売・輸出したものが日本で定着し世界に広がりつつあったが、韓国側は正しくはKimchi（朝鮮語音からマッキューン＝ライシャワー式にて転写）であると主張し、論戦となった。そのため、1996年3月に国際食品規格委員会(CODEX)のアジア部会にて韓国側のメンバーから国際的な「キムチ」の定義を行おうと提案があり、韓国側の主張が認められた。なお、文化観光部2000年式ではGimchiであり、こちらの表記で書かれる場合もある。

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   <title>大奥の和宮 </title>
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   <published>2009-05-30T01:55:59Z</published>
   <updated>2009-05-30T02:00:39Z</updated>
   
   <summary>文久元年（1861年）11月15日、和宮一行は江戸城内の清水屋敷に入った。11月...</summary>
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      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[文久元年（1861年）11月15日、和宮一行は江戸城内の清水屋敷に入った。11月21日、登城した岩倉具視・千種有文は老中・久世広周、安藤信正とおいて会見し、「幕府は和宮を人質に天皇に譲位を迫るつもりだ」との風説について詰問し、幕府に二心無いことを示すため、将軍自らが書いた誓紙を朝廷に提出することを求めた。

12月11日、和宮は江戸城本丸大奥に入る。江戸到着から入城まで1ヶ月近くを要したのは、御所風の遵守という点で和宮側と幕府・大奥側の調整が難航したためである。同13日、先の岩倉らの要求に屈する形で将軍・家茂は和宮降嫁に関して幕府に二心の無い旨の誓紙を書き、翌日に岩倉らはこの誓書と老中の副書を持って江戸を発ち、京に戻った。

この頃には、庭田嗣子の書状によって和宮の江戸での状況は孝明天皇の知るところとなっていた。書状には、

和宮の「御所風の暮らしを」との要望が殆ど守られていない。 
明春の仁孝天皇の年回忌のための上洛が「和宮や女官たちが江戸での暮しになれていないから」との理由で延期を要請された。 
天璋院が、和宮に様々な無礼をはたらいた。 
和宮と自分達に宛がわれた部屋は暗くて狭い。 
大奥の女たちと折り合いが悪く、和宮が涙したこともある。 
ことなどが書かれていた。天皇は釈明のため老中か若年寄を京に呼び出すようとの意向を示したが、九条尚忠・岩倉具視らが幕府と交渉して、天璋院に事の次第を糾すことなどで決着を図っている。ただし、孝明天皇は「御所風は和宮に限った特例である」としており、後の御台所がこれに倣う必要の無いことや、武家の棟梁たる将軍が御所風に影響されて柔弱にならぬよう気をつけるようとの意向を文久2年（1862年）正月に和宮に宛てた手紙に記している。

文久2年（1862年）2月11日、和宮と家茂の婚礼が行われる。その様子はそれまでの13代の将軍たちの婚儀とは異なっていた。和宮が征夷大将軍よりも高い身分である内親王の地位で降嫁したため、嫁入りした和宮が主人、嫁を貰う家茂が客分という逆転した立場で行われることとなった。このことは後々まで江戸城内において様々な形で尾を引くこととなった。

その後、京都では尊皇攘夷を唱える志士が各地から集まる事態となり、朝廷は薩摩藩の島津久光に市中の警備を依頼。 これに応えて朝廷の信頼を得た久光は、自身が構想する幕政改革案、

将軍が諸大名を率いて上洛し、国事を議すること。 
沿海5大藩の藩主を大老に任じて国政に参加させる。 
一橋慶喜を将軍後見職に松平春嶽を任じ将軍の補佐にあたらせる。 
の三ヶ条を朝廷に献策し、朝廷はこれを幕府に要求するため勅使・大原重徳を江戸に派遣する。勅使一行は薩摩藩兵に警護されて6月7日に江戸入り。大原は幕府への物とは別に和宮宛の勅書も持参しており、それには「天皇の思召しと行き違いが無い様、三ヶ条の要求は和宮から将軍に伝えるように」とあり、6月13日に和宮は勅書の写しを将軍に手渡している。7月1日、幕府は三事策を受け入れ、大原は22日に京に戻った。
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8月に入ると、京では攘夷を一向に実行しない幕府への批判から、天皇の「攘夷親征」に期待する声が強まった。同時に和宮の降嫁に尽力した公卿・女官等への反発も強まり、久我建通・岩倉具視・千種有文・富小路敬直が蟄居・辞官・落飾。前月に関白を辞していた九条尚忠も重慎み・落飾。堀河紀子・今城重子は辞官・隠居・落飾を命じられた。

10月12日、朝廷は幕府に破約攘夷を督促するため、三条実美・姉小路公知の両名を勅使として派遣。11月27日、両勅使は将軍に対面（江戸には10月28日に着いていたが、将軍が麻疹にかかっていたため対面が遅れた）。12月5日には「攘夷実行について説明するため上洛する」旨の返答書を受け取り、江戸を後にする。

これに先立つ11月23日、幕府は天皇の叡慮に従う形で和宮の呼称を「御台様」から「和宮様」へ改めると発表。

文久3年（1863年）2月13日、家茂は江戸を出立。和宮は家茂の無事を祈り、24日から増上寺の黒本尊の御札を勧請し御百度を踏んでいる。家茂は2月19日に二条城に入り、3月7日に参内、11日には孝明天皇の加茂行幸に供奉した。4月11日の石清水八幡宮への行幸には風邪による高熱を理由に欠席したが（天皇から「攘夷の節刀」を受けるのを避けるために仮病を使ったといわれる）、「5月10日を以って攘夷を実行する」旨の奉答書は出さざるを得なかった。6月16日に家茂は海路にて江戸に帰還した。

八月十八日の政変で長州藩を始めとする過激な尊皇攘夷を唱える勢力が京都から追放されると、同29日、家茂に対し再び上洛せよとの天皇の内意が出た。和宮は将軍出立前の9月4日から春日神社にお百度詣でを始め、11月10日には朝廷に「御用の済み次第、将軍の速やかな江戸帰還」を願っている。12月27日、家茂は海路を京へ向けて出立した（翌年5月8日帰府）。

元治元年（1864年）7月19日、先の政変で都を追われた長州藩が御所を襲撃する禁門の変が起る。8月2日、家茂は長州征伐の命を下す。長州藩は事変の責任者を処分し、藩主父子が謝罪文を提出して恭順の意を表して事態は一旦収束する。しかし12月15日、長州藩で政変（功山寺挙兵）が起り、尊攘派が再び政権を握った為、家茂は自ら指揮を執っての長州征伐に乗り出す。慶応元年5月16日、家茂は大奥対面所で和宮の見送りを受けた後、品川から海路大阪へ向かった。これが二人の今生の別れとなる。

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   <title>近代音楽</title>
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   <published>2009-04-10T03:47:35Z</published>
   <updated>2009-04-10T03:50:38Z</updated>
   
   <summary>近代音楽（きんだいおんがく）は、西洋のクラシック音楽においておおよそ20世紀初頭...</summary>
   <author>
      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[近代音楽（きんだいおんがく）は、西洋のクラシック音楽においておおよそ20世紀初頭（あるいは19世紀末）頃から第二次世界大戦の終わり頃までの音楽を指す。

それ以降の音楽は現代音楽と呼ばれるが、本稿で扱う近代音楽に対しての現代音楽との境界は現在も議論が続き、第一次世界大戦後、第二次世界大戦後、1950年などいくつかの意見がある。また、このような分類をしないで1900年以降を全てまとめて現代音楽とするという考えもある。本稿では冒頭の通り、20世紀初頭から第二次世界大戦の終わりまでを近代音楽と定義する。
 ドイツ語圏 [編集]

 後期ロマン派の延長から無調音楽へ [編集]
20世紀初頭から第一次世界大戦までは、後期ロマン派の延長上にある音楽がドイツ語圏、特にオーストリアのウィーンを中心に多く作られた。マーラーやリヒャルト・シュトラウスなどがその代表と言える。またツェムリンスキーから新ウィーン楽派の初期にかけてが、この後期ロマン派の最後期と見てよい。シェーンベルクの「浄夜」「ペレアスとメリザンド」「グレの歌」、ベルクの「ピアノソナタ」、ヴェーベルンの「夏風の中で」などがそれにあたる。

シェーンベルク、ベルク、ウェーベルンはそれらの初期作品の後、1908年頃から徐々に調性を放棄し無調による表現主義と呼ばれる作風へ至った。また1920年代にはそれを組織化する手段として十二音技法を生み出し、以後この技法による表現の可能性を各人がそれぞれ独自性をも示しつつ探求した。

これに対し、ツェムリンスキーやシュレーカーは機能和声からは離脱し、部分的には複調も取り入れつつも、その後も後期ロマン派の香りを留めた調的作品を残した。

新ウィーン楽派の影響を受けたその後の世代の作曲家にはクレネクやアイスラーがいる。クレネクは若い頃は新古典主義様式による歌劇を大ヒットさせたりしていたが、1930年代後半からは十二音技法を取り入れた。アイスラーは無調や十二音技法の影響をうけつつも、政治的作品を多く残し、大衆への訴えのために平明な調的語法も用いた。

 その他のドイツ語圏の動向 [編集]
新ウィーン楽派以外の動向では、拡大された調性によるネオ・バオック的新即物主義、新古典主義のヒンデミットがドイツ語圏では最も強い影響力を持っていた。そのほか、近代的な味付けを施して後期ロマン派を継続させたコルンゴルト、無調や複調を用いて20世紀の不安を暴力的に描くK・A・ハルトマン、独特なオスティナート語法が特徴的なカール・オルフなどが挙げられる。その後の世代としては、ブラッハー、アイネムなどがヒンデミット的な全音階的調的語法を受け継いだ。

 フランスおよびフランス語圏 [編集]

 印象主義、原始主義の音楽とロシア・バレエ団 [編集]
フランスではサン＝サーンス、フォーレ、ショーソンといった19世紀後半より活躍した作曲家たちが、ワーグナーの影響を受けながらもフランス独特の音楽様式を確立していた。その様式のエスプリ（精神）は保ちながらも、音楽的には機能和声の放棄というまったく新しい語法を開拓したのがドビュッシーであり、ラヴェルと共に美術の印象派（印象主義）になぞらえて「印象主義の音楽」と呼ばれた。実際は、ラヴェルの方が印象主義を先取りしたと言われている（どちらが先かという問題に対しては、関係項目を参照）。彼らは感覚的ではあるが高次倍音を取り込んだ新たな和声や、聴き手に視覚的な印象を想起させる色彩的で遠近法的な管弦楽法を生み出した。またドビュッシーによってはじめて多用された全音音階は、調性感覚を薄める音楽語法の一つとして注目され、以後多くの作曲家が追随した（全音音階は部分的な使用についてはグリンカなどにも先例があるが、繰り返し使用して一般に認知されたのはドビュッシーからである）。

またこの頃ディアギレフが主宰するロシア・バレエ団（バレエ・リュス）がパリで活躍し、多くの作曲家にバレエ音楽を委嘱した。前述のドビュッシーやラヴェルも、彼らの代表作の1つとなるような作品を残したが、このバレエ団によって世にその名を轟かせたのはなんといっても、この時代はフランスで活動したロシア人ストラヴィンスキーだろう。初期三大バレエと呼ばれる「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」を続けて発表するが、3作目の「春の祭典」はあまりにショッキングな作風のため、会場のシャンゼリゼ劇場は演奏中から乱闘騒ぎを起こし、空前絶後の混乱に陥った（ただし、パリ市民の音楽界での乱闘騒ぎは、過去にワーグナーの「タンホイザー」パリ初演などの例がある）。しかし翌年演奏会形式で再演したときには好評を持って迎え入れられ、新たな音楽の潮流として世に認められた。

 新古典主義 [編集]
新古典主義はフランスだけの現象ではないが、主要な作曲家にフランスにかかわりのある人物が多いのでフランスの項で扱う。

ストラヴィンスキーは三大バレエ音楽の後、この新古典主義へと作風を転換した。またフランス六人組と呼ばれる作曲家およびその周辺の同世代の作曲家（イベールやルーセルなど）は、年長のサティを旗印とし（ただし後に一部は絶交）、美術家のピカソや詩人コクトーらとも関わりながら音楽活動を展開した。他にスペイン人だがフランスに関わりの深いファリャの後期作品（例えば「クラヴサン協奏曲」）などにも新古典主義の影響が見られる。

 木管楽器の音楽とオルガン音楽の発展 [編集]
フランス楽派と呼ばれる演奏流儀が、パリ音楽院の器楽科を中心として20世紀初頭ごろより勃興した。特に木管楽器は楽器の改良と共に奏者の技術も目覚しく発展し、それに伴い多くのフランスの作曲家が、日々進歩する楽器の性能を駆使しつつ多くの新しい曲を生み出した。木管楽器奏者のソロや室内楽のレパートリーには、現在もなおこの時代のフランスの音楽が多い。

またオルガン音楽もこの頃特に盛んであった。オルガンは主に教会のミサで演奏されることが多く（フランスはカトリック国であり、ほとんどの教会はカトリックのしきたりに沿ってミサを行う）、司祭をはじめ会場の動きや時間配分に合わせて即興演奏を行う必要がある。よってオルガンには即興演奏が付きものなのだが、19世紀のフランク以来の流儀を引き継いで、フランスのオルガン音楽は即興のみならず目覚しい発展を遂げた。またもちろん、優れた即興を書き留めてそれを元に作品を練り上げることもあった。この分野ではデュプレをはじめ、後述のトゥルヌミールやジャン・アラン、さらにヴィドール、デュリュフレなどが挙げられる。メシアンもオルガニストとして活躍し、生涯の広範囲にわたって多くの優れたオルガン音楽を作曲している。

 ジュヌ・フランス [編集]
フランス六人組よりもさらに若い世代として、ジュヌ・フランス（若きフランス）と呼ばれる作曲家グループが結成された。主要なメンバーはメシアン、デュティユー、ジョリヴェである。彼らはその活動の最初期において、フランス近代音楽の潮流を引き継ぎつつも、調性音楽からの乖離を試みた。しかし新ウィーン楽派のように、旋法性などをも全面的に否定した訳ではなかった。その他、オルガン音楽の分野で有名なトゥルヌミール、ジュアン・アランらもメンバーであった。ジュアン・アランはオルガニスト・マリー＝クレール・アランの兄であり、彼自身もオルガン曲を中心に活発な作曲活動をしていたが、第二次世界大戦で戦死した。

特筆すべきは、メシアンが1930年代に本格的な作曲活動を開始したばかりの頃、同時期に生まれたばかりの新しい電子楽器オンド・マルトノを複数用いて作曲していることが挙げられる。委嘱による機会ではあったが、その中の1曲「美しき水の祭典」は、その後彼が第二次世界大戦で捕虜となった際に書かれて代表作の1つとなった「世の終わりのための四重奏曲」に転用している。ジョリヴェも戦後まもなく「オンド・マルトノ協奏曲」を作曲した。

 イタリア [編集]
オペラにおいては、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の大成功（1890年）を受け、ヴェリズモ・オペラの流行が起きた。同作およびレオンカヴァッロの「道化師」の2作がその傾向の代表作とされる。彼らと同世代に属するプッチーニはもともとヴェリズモの影響を受けつつ後期ロマン派の作風から出発したが、20世紀に入ると全音音階や激しい不協和音・平行5度を多用するなど、部分的には同時代の先端の技法を取り入れていて、イタリア印象主義音楽の先駆者となった。

イタリアの音楽界は圧倒的にオペラ中心であり、演奏会用の管弦楽や室内楽を積極的に書く作曲家はなかなか現れなかった。そこに現れたのがレスピーギである。中でも「ローマの松」において、実際の鳥の声を録音したものを上演中に再生して使用する試みは注目に値する。レスピーギはまた旋法の復興にも熱心であり、この点では同時代のフランス音楽とも共通する語法を探求したと言える。レスピーギと同世代のカゼッラ、マリピエロ、ピツェッティの3人は複調や新古典主義などの近代的語法をより本格的に取り入れ、イタリア近代音楽に大きく貢献した。

前衛的な活動としてはダラピッコラによって、イタリアにおける最初期の十二音技法の試行が挙げられる。実際は同時期にシェルシによっても同様の試みが行われていたが、シェルシにとって十二音技法は自己の語法とあまりにかけ離れており、結果的に精神的破綻を起こしてしまう。以後は異なる作風に転向した。シェルシの音楽は1980年代のケルンのISCMの現代音楽祭でツェンダーにより指揮され、ようやく世界的に認識された。

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   <title>各動画には説明文のほか</title>
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   <published>2009-03-26T05:34:59Z</published>
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      <![CDATA[各動画には説明文のほか、タグと呼ばれる動画の内容を指し示す検索用キーワードを10個まで登録することができる。タグの導入により似たような動画を容易に探せるような仕組みになっている。タグは2008年5月より導入された「ニコニコ大百科」と連動しており、そのタグに関する解説や経緯、そのタグをつけられた代表的な動画などを知ることができる。

ニコニコ動画では動画投稿者だけではなく閲覧者も自由にタグを登録することができるのが最大の特色である。本来は検索機能として用いられるタグだが、動画の内容に絡めたネタ的なタグ付けやニコニコ特有のタグ付け（「才能の無駄遣い」や「孔明の罠」などが代表例）も多く見られ、独自の異彩を放っている。

しかし、この仕組みが災いし、しばしばタグ付けが検索の妨げとなってしまうメタ・ノイズや、タグを用いた他者の誹謗中傷などの荒らしの発生につながってしまうこともある。特に注目を集める動画やランキング上位の動画においては、閲覧者らが自分のふさわしいと信じるタグ付けとタグ削除を相互に争うように行う「タグ戦争」と呼ばれる現象も発生する。この「タグ戦争」中、まれに殺人予告などがタグに書き込まれる場合がある。荒らし回避のため、あるいは著作権上問題のある（もしくは規約に抵触するおそれのある）動画が削除されるのを防ぐため、意図的にタグを付けない事もある。

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   <title>メサ・ヴェルデ国立公園</title>
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   <published>2009-03-10T23:35:04Z</published>
   <updated>2009-03-10T23:37:37Z</updated>
   
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      <![CDATA[メサ・ヴェルデ国立公園 (Mesa Verde National Park) はコロラド州南西部に位置するプエブロインディアンのアナサジ族の残した断崖をくりぬいた一連の集落遺跡群で、現在国立公園になっている。また、世界遺産にも登録されている。スペイン語で、緑の台地という意味である、メサ・ヴェルデは81.4 mi? (211 km?) の地域を占めている。この入口は Cortez の町の東約9マイル (15 km) に位置している

メサ・ヴェルデ遺跡の存在は、1874年には知られていたが、本格的な考古学的調査の契機になったのは、1888年に 当地の牧場主リチャード・ウェザーリルによって「クリフ・パレス」が発見されて以来、ウェザーリル兄弟が一般調査で108ヶ所に及ぶ断崖をくりぬいた集落を確認してからである。 1891年に、考古学者であるジェズ・ウオルター・ヒュークス（J.W.Fewkes）とスウェーデン出身の 地質学者グスタフ・ノルデンシェルド[2] によって初めて本格的な発掘調査がされた。

この地域は1906年7月29日に国立公園として制定された。w:National Park Serviceによって管理されているすべての歴史的地域と同じく、この公園は1966年10月15日にw:National Register of Historic Placesの一覧に記載された。ここは1978年9月6日に世界遺産 （文化遺産） に登録された。

メサ・ヴェルデ管理地区 は1987年5月29日にアメリカ合衆国国定歴史建造物に指定された。

1世紀ごろから、この地に農耕民であるアナサジ族が住み始めたと推測されている。アナサジ族は、8世紀ころまでバスケット・メーカー文化と呼ばれる独特なかご作りで知られる文化を築いていたが、9世紀ころからキヴァという儀式を行う施設を伴う日干し煉瓦の壁によって区画された集落遺跡を築くようになる。これをプエブロ文化と呼び、 12世紀頃になると、外敵の襲来に備えた、本格的な「岩窟住居」を作り、そこに住み始めたと考えられている。 同時期の遺跡としては、ニュー・メキシコ州北西部の半円形の壮大なプエブロ・ボニート遺跡を中心とするチャコ・キャニオンの遺跡群が知られている。その他にも、ユタ、コロラド、アリゾナ、ニュー・メキシコ４州の州境が１点に集まるフォー・コーナーズ周辺にはコロラド州のメサ・ヴェルデをはじめとして、アリゾナ州のキャニオン・デ・シェイ、ユタ州のホヴンウィープなど数多くの遺跡群が見られる。ユタ州側にあるホヴンウィープ国定公園の遺跡群は極浅い谷あるいは涸れ沢の縁の平地に散在する形をとる。メサ・ヴェルデの住居遺跡がメサ上に少ないのは保安のための他に農耕に適したメサ（台地）上を農耕に優先したとのこともある。アナサジ族のこのような日干し煉瓦による壮大な建物が建てられた時期はプエブロIII期と呼ばれる。14世紀になると、とつぜん放棄されたと推測されており、謎となっている。 なお、アナサジとは、アナサジ族が消滅もしくは移住した後に同地域に流入し、現在も居住する先住民であるナバホ族の言葉で「古（いにしえ）の敵」あるいは「古の人々」を意味するが、現在は「先プエブロ[3]」を意味する英語の "the Ancestral Puebloan" という表現を使う方向にある。
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クリフ・パレスといわれる「岩窟住居」による集落が公園内最大の遺跡である。200室ほどあり、一番高いところの高さは、4階建て相当にもなる。さながら高級マンションのようでもある。クリフ・パレス、ロング・ハウスなど主要な遺跡コンプレックスへの立入りは公園レンジャーの引率によるツアー（有料）のみで許されている。シーズン中は混雑するので朝一番にビジター・センターで申し込む必要がある。

ニューメキシコ州とコロラド州に住むプエブロ族は、現在もこのような巨大集団住居からなる大集落を有している。

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   <title>ベーシック英語</title>
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   <published>2009-02-22T06:56:11Z</published>
   <updated>2009-02-22T06:58:28Z</updated>
   
   <summary>ベーシック英語(Basic English)とは、イギリスの心理学者、言語学者の...</summary>
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      <name>スパニエルくんの日記</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tycnsw.hohoemi35.com/">
      <![CDATA[ベーシック英語(Basic English)とは、イギリスの心理学者、言語学者のチャールズ・ケイ・オグデンによって考案された人工言語である。文法は英語の文法を簡略化したもので、少ない単語で表現されている。ベーシック英語に関する彼の著書『A General Introduction with Rules and Grammar (1930)』は、それについて書かれている。
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オグデンによると、通常の英語を学習するには7年、エスペラントには7ヵ月必要であるのに対して、ベーシック英語は7週間で学習することができるとされる。そのためベーシック英語は、難解な内容の書籍を全世界向けに刊行しようとする企業や、単期間で英語を学ばせようとする語学スクールで活用されている。

ベーシック(Basic)には「基礎の、初歩的な」という意味があり、またBritish, American, Scientific, International, Commercial(イギリスの、アメリカの、科学の、国際上の、商業の)の頭字語でもある。

ベーシック英語では基本単語が850(および国際的な単語が78)と語数を少なくしている。それにもかかわらず、オグデンによれば英語での表現と同じような表現ができるという。

動詞、名詞が少なくなっている分を、複数の語を組み合わせたり、一つの単語に複数の意味を持たせたりすることで補っている。

ウィンストン・チャーチルは1944年にハーバード大学での談話でこの言語を国際語として使うことを推奨した。

 単語リスト
ベーシック英語で用いる 850 の基本語。

 動作に関するもの - 100 語
come, get, give, go, keep, let, make, put, seem, take, be, do, have, say, see, send, may, will
about, across, after, against, among, at, before, between, by, down, from, in, off, on, over, through, to, under, up, with, as, for, of, till, than,
a, the, all, any, every, no, other, some, such, that, this, I, he, you, who,
and, because, but, or, if, though, while, how, when, where, why,
again, ever, far, forward, here, near, now, out, still, then, there, together, well
almost, enough, even, little, much, not, only, quite, so, very, tomorrow, yesterday
north, south, east, west, please, yes.

物事に関するもの - 400 の一般的な語
account, act, addition, adjustment, advertisement, agreement, air, amount, amusement, animal, answer, apparatus, approval, argument, art, attack, attempt, attention, attraction, authority, back, balance, base, behaviour, belief, birth, bit, bite, blood, blow, body, brass, bread, breath, brother, building, burn, burst, business, butter, canvas, care, cause, chalk, chance, change, cloth, coal, colour, comfort, committee, company, comparison, competition, condition, connection, control, cook, copper, copy, cork, cotton, cough, country, cover, crack, credit, crime, crush, cry, current, curve, damage, danger, daughter, day, death, debt, decision, degree, design, desire, destruction, detail, development, digestion, direction, discovery, discussion, disease, disgust, distance, distribution, division, doubt, drink, driving, dust, earth, edge, education, effect, end, error, event, example, exchange, existence, expansion, experience, expert, fact, fall, family, father, fear, feeling, fiction, field, fight, fire, flame, flight, flower, fold, food, force, form, friend, front, fruit, glass, gold, government, grain, grass, grip, group, growth, guide, harbour, harmony, hate, hearing, heat, help, history, hole, hope, hour, humour, ice, idea, impulse, increase, industry, ink, insect, instrument, insurance, interest, invention, iron, jelly, join, journey, judge, jump, kick, kiss, knowledge, land, language, laugh, law, lead, learning, leather, letter, level, lift, light, limit, linen, liquid, list, look, loss, love, machine, man, manager, mark, market, mass, meal, measure, meat, meeting, memory, metal, middle, milk, mind, mine, minute, mist, money, month, morning, mother, motion, mountain, move, music, name, nation, need, news, night, noise, note, number, observation, offer, oil, operation, opinion, order, organization, ornament, owner, page, pain, paint, paper, part, paste, payment, peace, person, place, plant, play, pleasure, point, poison, polish, porter, position, powder, power, price, print, process, produce, profit, property, prose, protest, pull, punishment, purpose, push, quality, question, rain, range, rate, ray, reaction, reading, reason, record, regret, relation, religion, representative, request, respect, rest, reward, rhythm, rice, river, road, roll, room, rub, rule, run, salt, sand, scale, science, sea, seat, secretary, selection, self, sense, servant, sex, shade, shake, shame, shock, side, sign, silk, silver, sister, size, sky, sleep, slip, slope, smash, smell, smile, smoke, sneeze, snow, soap, society, son, song, sort, sound, soup, space, stage, start, statement, steam, steel, step, stitch, stone, stop, story, stretch, structure, substance, sugar, suggestion, summer, support, surprise, swim, system, talk, taste, tax, teaching, tendency, test, theory, thing, thought, thunder, time, tin, top, touch, trade, transport, trick, trouble, turn, twist, unit, use, value, verse, vessel, view, voice, walk, war, wash, waste, water, wave, wax, way, weather, week, weight, wind, wine, winter, woman, wood, wool, word, work, wound, writing, year

物事に関するもの - 200 の視覚に訴える語
angle, ant, apple, arch, arm, army, baby, bag, ball, band, basin, basket, bath, bed, bee, bell, berry, bird, blade, board, boat, bone, book, boot, bottle, box, boy, brain, brake, branch, brick, bridge, brush, bucket, bulb, button, cake, camera, card, cart, carriage, cat, chain, cheese, chest, chin, church, circle, clock, cloud, coat, collar, comb, cord, cow, cup, curtain, cushion, dog, door, drain, drawer, dress, drop, ear, egg, engine, eye, face, farm, feather, finger, fish, flag, floor, fly, foot, fork, fowl, frame, garden, girl, glove, goat, gun, hair, hammer, hand, hat, head, heart, hook, horn, horse, hospital, house, island, jewel, kettle, key, knee, knife, knot, leaf, leg, library, line, lip, lock, map, match, monkey, moon, mouth, muscle, nail, neck, needle, nerve, net, nose, nut, office, orange, oven, parcel, pen, pencil, picture, pig, pin, pipe, plane, plate, plough, pocket, pot, potato, prison, pump, rail, rat, receipt, ring, rod, roof, root, sail, school, scissors, screw, seed, sheep, shelf, ship, shirt, shoe, skin, skirt, snake, sock, spade, sponge, spoon, spring, square, stamp, star, station, stem, stick, stocking, stomach, store, street, sun, table, tail, thread, throat, thumb, ticket, toe, tongue, tooth, town, train, tray, tree, trousers, umbrella, wall, watch, wheel, whip, whistle, window, wing, wire, worm.

状態に関するもの - 100 の一般的な語
able, acid, angry, automatic, beautiful, black, boiling, bright, broken, brown, cheap, chemical, chief, clean, clear, common, complex, conscious, cut, deep, dependent, early, elastic, electric, equal, fat, fertile, first, fixed, flat, free, frequent, full, general, good, great, grey, hanging, happy, hard, healthy, high, hollow, important, kind, like, living, long, male, married, material, medical, military, natural, necessary, new, normal, open, parallel, past, physical, political, poor, possible, present, private, probable, quick, quiet, ready, red, regular, responsible, right, round, same, second, separate, serious, sharp, smooth, sticky, stiff, straight, strong, sudden, sweet, tall, thick, tight, tired, true, violent, waiting, warm, wet, wide, wise, yellow, young.

状態に関するもの -　50 の相対する語
awake, bad, bent, bitter, blue, certain, cold, complete, cruel, dark, dead, dear, delicate, different, dirty, dry, false, feeble, female, foolish, future, green, ill, last, late, left, loose, loud, low, mixed, narrow, old, opposite, public, rough, sad, safe, secret, short, shut, simple, slow, small, soft, solid, special, strange, thin, white, wrong.
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